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What is ECS13.5?ECSって何?

ECS13.5 というのはオンラインの ITGマニア/ステップマニア5大会です。目標は、なるべく多くの難しいスタミナ曲をクリアすることです。この大会は協力的な大会です。、お好きな各級に入れて、3人までチームで参加できます。予選はありません。

チームは下記のゲームモードの中から1つはいります:

  • ITG (4枚のパネル)
  • Pump (5枚のパネル)

また、それぞれのチームで下記の足譜面の種類を選びます:

  • シングル
  • ダブル

...大会は3つの各級にわかれて分かれて、各級ごとに曲とマラソンコースがあります:

  • 下級:
    • ロー・アウトプット:
      • 難易度 12-18 + ひとつ 19
    • マラソン:
      • 難易度 12-15
  • 中級:
    • ロー・アウトプット:
      • 難易度 18-24 + ひとつ 25
    • マラソン:
      • 難易度 18-21
  • 上級:
    • ロー・アウトプット:
      • 難易度 25-31
    • マラソン:
      • 難易度 25-37

スタミナの難易度を評価する一般的なやり方:スタミナの難易度を1.5倍にすることで現代のDDRかPump it Up のだいたいの難易度を推測できます。(例えば、ITGの足14は約Pumpの足21です)。

いつ:

ラインキングに入るために、参加者はセットを提出できる日付は:2025/06/16までです(受付最終日は2025/06/15日、23時59分米東部時間です)。以上の時間を厳守している場合、時間内、いつでも、どこでも提出していいです。

賞は何?

以下の条件を満たしたチームにはECS13.5Tシャツが獲得できます:

シングルチームの方へ:

  • 下級のチームのメンバーは、マラソンとロー・アウトプットで 1100点(合計)以上の場合
  • 中級のチームのメンバーは、もしマラソンとロー・アウトプットで 300 点(合計)以上の場合
  • 上級のチームのメンバーは、もしマラソンとロー・アウトプットで 100 点(合計)以上の場合

ダブルチームの方へ:

  • 下級のチームのメンバーは、マラソンとロー・アウトプットで 650点(合計)以上の場合
  • 中級のチームのメンバーは、もしマラソンとロー・アウトプットで 175 点(合計)以上の場合
  • 上級のチームのメンバーは、もしマラソンとロー・アウトプットで 75 点(合計)以上の場合

ITG、Pump、シングル、ダブルを問わず各級ごとに全体的の一位のチームはトロフィーが授与されます。しかし、また全体の一位ではなく、以下の条件を満たしたチームにもトロフィーが授与されます:

  • ITGのシングルの各級ごとに一位のチーム
  • ITGのダブルの各級ごとに一位のチーム
  • Pumpのシングルの各級ごとに一位のチーム
  • Pumpのダブルの各級ごとに一位のチーム

これらの二次トロフィーを獲得するためには、チームが前述のTシャツ賞の条件をみたす必要があります。

賞の郵送にはかなりの時間が要することが予想されます。特に海外の住所の場合、より時間を要しますこと予めご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

ルールと概要:

  • ITG設定で競争します。ITGマニアをお勧めることかステップマニア5とシンプリーラブのテーマを使用します。違うライフとスコア制度があるテーマを使ってはいけません。(例えば、ポンプサニティーが認められていません。)
  • プレイヤーはパッドのITGの形(+の形の4枚のパネル)かPump(Xの形の5枚のパネル)の矢印の設定で参加します。
  • 足譜面のパターンの操作、ブラケットすること、ストリームでマッシュすることが認められていません。この大会ではいかなる時も認められていません。
  • 全ての足譜面でウエーオッフとディセントを必ずオンにしてください
  • C-modsは認められています。Mirror/ミラーも/他のターンモッドも認められています。マイン無しも認められています。
  • 矢印やホールドやロールを減らしても、矢印やホールドやロールを追加しても、モッドは認められていません。
  • レートモッドを、1.0x以上しても良いです。しかし、ポイントボーナスはもらえません
  • チームは3人までできます。チームメンバーを選ぶのは自分で決めます。
  • 参加者は各級ごとにチームが二つまで入れますが、賞は一つだけ与えられます。(例えば、上限で入れるチームは六つで、もし全部のチームは賞が当たられる場合は、賞を一つだけもらうことができます。)
  • セットの生配信やスコアと結果の動画や写真の記録をお勧めします。もし、Archiさんにパスやスコアを質問されたときに証拠がなければ、チームが失格する可能性があります。

全てのチームは二つの部分、マラソンロー・アウトプットを必ず提出してください。ルールと概要は下記に記載のとおりです:

マラソンのルール:

マラソンの仕方は、選択が二つあります。

  • マラソンはグループでします。曲の間に、チームのメンバーは変えることできますが、曲の途中で行ってはいけません。変えることができるのは曲の最初の矢印の前のところか最後の矢印の後のところのみです。チームのメンバーは一人で少なくとも一曲以上パスしなければなりません。
  • チームのメンバーは一人ごとに少なくともひとつを全体のマラソンのスプリットからプレイします。 3人のチームの場合、一人ずつマラソンのスプリットを一つします。もし、二人のチームの場合、一人はスプリットを一つして、二番目のチームメートはスプリットを二つします。もし、一人のチームの場合、スプリット3つ全てにします。チームのスコアの計算はマラソンのスプリットの三つのスコアのコンビネーションです。

オプション1を選択した場合、マラソンの間のみチームのメンバーは使っていないパッドでウォームアップすることが認められています。しかし、ロー・アウトプットではそれはできません。

一人またはチームで、マラソンの前に好きなだけウォームアップの時間が使えます。もし、落ちた場合と、不満足の場合も、イベントの締め切りまでマラソンをなるべくたくさん好きに試してもいいです。マラソンとスプリットのスコアの計算は:最高のポイントの可能掛けできたスコアです。

マラソンとスプリットのスコアの計算は:最高のポイントの可能掛けできたスコアです。

ローアウトプットのルール:

  • マラソンのようではなく、ロー・アウトプットを一回だけ試せます。
  • チームのロー・アウトプットの前に、好きなだけウォームアップしても良いです。
  • チームの適当な各級の曲のリストに、4時間の間に曲をなるべくたくさんパスするようにします。
  • もし、リモートで参加した場合、4時間を好きにチームのメンバーで分けられます。
  • セットのために、機械でゲームのタイマーを使ってください。
    • 公共の機械や場所で設定が変化できない場合は、外付けのタイマーを使ってもいいです。しかし、時間的に不利かもしれません。
  • チームのメンバーは一人で少なくとも一曲パスしなければなりません。
  • スコアは関係していません。
  • もし曲をパスできなかった場合、再度同じ曲に挑戦することができます。しかし曲ごとにポイントが与えられるので、同じ曲を複数回クリアしても追加ポイントはありません。
  • 曲の途中でなければ、いつでもチームのメンバーが変えることができます。
  • チームメイトがプレイしている間に、二番目、三番目のチームメイトはプレイしてはいけません。
    • チャレンジはワームアップしたまま、疲れず、プレーヤーの順番の作戦を練ることです!
    • リモートで参加し、4時間をわけて交互に曲をプレイする場合においてもこのルールは守らなければなりません。
  • 時間的に、曲をすることがちゃんと完成できる場合、曲を選択してください。
    • 曲の読み込む時間を推測することを期待していないですが、機械のタイマーによると、前のメニュー画面から時間があったら、大丈夫です。

曲ごとに決められたポイントがあります。つまり、最も理解すべきことは、短くて、厚くなくて、遅い曲、低い難低い難易度より、もっと厚くて、長くて、速い曲で、高い難易度のほうがポイントが多いということです。

大会のパックの付いたスプレッドシートはセットの準備に役に立ちます。(リンクでファイル>コピーを作成を選択をしてください。)曲のリストの一番目の列から、IDを取って、スコアシートの二番目の列に入力します。オプションとして、チームメイトの名前も入力できます。楽しむためにいろいろなメトリックがでてきます。

ポイントの計算に疑問がある方へ、下記に記載のとおりです:

$$ Points = \frac{(Steps^{1.05} \times Stream\% \times BPMMultiplier^{1.1}) ^ {\LARGE{{1+\frac{Difficulty-LowestDivisionDifficulty-1}{100}} }}}{PointsConstant} $$ $$ \displaylines{Points = \\ [(Steps^{1.05} * Stream\% * BPMMultiplier^{1.1})^{\large{\wedge}} \\ ({1+\frac{Difficulty-LowestDivisionDifficulty-1}{100}})] \\ \div PointsConstant} $$

で:

Steps (ステップ) = 曲のステップの数
Stream% (ストリーム%) = ストリームのメジャーのパーセント対して曲の合計のメジャー
BPM Multiplier (BPM乗数)= \(\large{1 + (10 \times \frac{BPM_{song} - MinBPM_{division}} { MaxBPM_{division} - MinBPM_{division}})}\)
Difficulty (難易度) = 曲のブロックの難易度
PointConstant (点一定) = 各級ごとに、最高の理想的なセットは1000点になるスケールです。

謝辞

LevitasさんとJWongさん、上級のロー・アウトプットのソングリストとマラソンを集めてくれてありがとうございます!

新しいコンテンツを提供してくださった皆様ありがとうございます。スタミナイベントに新興 のステップアーティストを導入できて嬉しいです。みなさんも提供してくださったチャートが含まれているかどうか楽しみにしていただけていたら嬉しく思います!公開されたパックの中から選ばせていただいたコンテンツの提供者の方にも感謝申し上げます。

JNeroさん、依頼した様々な音声や同期など対応してくださりありがとうございました!

毎年、イベントの賞の郵送を手伝ってくれるaminuteawayxさんとJWongさん、にも感謝申し上げます!

Arthurさん、ITGシングルからITGダブル、Pumpシングル、Pumpダブルの変換のスクリプト、のサポートをありがとうございます!

下記の方々、ルールを翻訳してくれてありがとうございます:

  • Rems (French)
  • Okami (French)
  • aminuteawayx (Japanese)
  • feedbacker (Korean)
  • Xiwangz (Spanish)
  • maru (Spanish)

Plutoさん、必要なグラフィックを作ってくれてありがとうございました。いつもと同じく、コース美術以外の全部の美術はPlutoさんの作品です。

もし、質問や不安な点があったら、いつでも連絡をしてください。たいてい、一番速い方法はフェイスブックやディスコードです。形式やルールがまだ正確に説明できていないところがあるかもしれません。ですので、遠慮せずに言ってください!皆さんの役に立ちます。

--Ian/Archi